世界4大文明の発祥の地のひとつ、黄河流域で発展した北京料理。
北京は首都だったので、勝負かけたい料理人が集まってきました。
その中でもバツグンの腕の料理人たちが
豪華絢爛な宮廷料理を完成させていきました。
そう、本来の北京料理はかなりの高級料理なんです。
ただ、そんな宮廷料理は一握りの人たちしか食べられませんから
北方料理がミックスされたものがポピュラーになったそうです。
中国の北方は雑穀が主食、南方は米が主食。
むか~し地理で勉強しましたよね。
だから主食は雑穀から作る麺類、饅頭、ギョウザなど。
寒い地方なので油を多く使うし、味も濃いし、ミソを使う。
日本人が、中華料理の匂い!と思うニンニク、ショウガ、ネギなど
香りの強い材料をよく使うのは北京料理です。
代表料理はなんてったって北京ダック。
(中華街の食べ放題でも、これがあると高級感があり
得した気分になりますよね。)
ところが、もともとは南京の料理だったのが
伝わって発展したらしいです。
北京の方が有名になりましたが・・・・・